2010年7月8日木曜日

下ハン固定

本日は5時30起床で下ハン固定で走ってみました。若草通りはスピード出ますね。なぜか出ます。
頭の位置をいろいろ変えて、ちょうど空気の壁に脳天ドリルを突き刺す感じでうりゃうりゃと走ると良い感じです。じわじわとスピードが上がっていきます。もうだめ!ってところからいかに長く伸ばすかですね。

3 件のコメント:

ティカ橋 さんのコメント...

下ハンはやっぱり基本中の基本ですよねー! 長時間だと辛くはなりますが下ハン時が一番「走ってるなー!」って気になれます!

S川 さんのコメント...

そうですね。下ハンでずーっと走ってつぼを見つけました。下ハンダンシングで加速するときにハンドルがサドル(つまり支点あるいは腕と胸がお尻の役目)で、背中が大腿、尻が左右のパワーの源、大腿以下はつっかえ棒という意識でクランクを回すと、脚を温存させながら長い時間スピードが出せるようです。最近気づきました。上半身をハンドルにバインドして左右に激しく尻を振るため背中を中心に体全身の筋肉を使いますが、腿の筋肉はあまり使いません。また来週にでも実験してみます。

スコットではない さんのコメント...

おおっリミッツのブレインズ。Limits are go!これ分かる人は40代以上?